

そんなお悩みを解決する方法が、ジョリパットリフレッシュ工法です!
ジョリパットリフレッシュ工法とは…
ジョリパットアンダーフィラーを下塗りとして、平滑にした上で上塗りをする工事方法となります。
ジョリパットリフレッシュ工法は、ジョリパット外壁の模様替えが可能となる他、
アンダーフィラーを用いることにより、通常の塗り替えで必要なセメント系の下地処理が不要になるため、
工期を短縮することができます。

ジョリパット外壁の模様替えについて、YouTubeでも施工方法をご紹介しております!
ジョリパットリフレッシュ工法の施工方法をご紹介いたします!
施工方法は、シーラー塗布⇒アンダーフィラー塗布⇒上塗りにて施工いたします。
(既存の状態に応じて、壁面剥がしや、壁面補修を行います)
〇工事前の状況:壁面の色褪せ、膨れ、剥がれが見受けられました。

〇壁面剥がし、壁面補修(カチオンセメント補修):壁面が膨れていた箇所を剥がし、カチオンセメントにて壁面補修を行います。


〇シーラー塗布

〇アンダーフィラー塗布


〇上塗り:上塗り後、汚れに強いジョリパットクリーンウォッシュ吹付で仕上げました


〇完成!ジョリパットリフレッシュ工法 「ワイルドランダム2色仕上げ」


ジョリパット外壁塗装を検討しているお客様より、「風合いの維持」と「模様替え(イメージチェンジ)」を目的とした外壁塗装のご相談をいただきました。
ジョリパット「リシン」ジョリパットフレッシュ外壁塗装と、一部をジョリパット吹き付け仕上げ「玉石スクラッチライン」にて工事のご依頼をいただきました!
川崎市多摩区のお客様より、外壁塗装とその他付帯部の塗装のご相談をいただきました!!
既存の壁面は築年数から22年が経過しており、汚れや剥がれが目立っておりました。
今回は、ジョリパットコテ模様「トラバーチン調」にて施工いたします!
ジョリパット外壁の塗り替えのご相談をいただきました。
ジョリパット「エンシェントブリック仕上げ」の外壁塗装と、その他付帯部の塗装にて工事のご依頼をいただきました。
既存の状態がクラックなどが多く、それらを処理をするとともに、新たな模様を作る内容となっております。
横浜市都筑区のお客様より、クラックがお悩みの住宅の外壁塗装工事のご相談をいただきました。
今回のご提案では、クラックなどの処理をして新しい「ジョリパット模様」で仕上げる、ジョリパットリフレッシュ工法をお勧めさせていただきました。
既存の模様からミーティア模様に変更のご希望で、色も変えて壁面をリフレッシュさせる工事方法でご注文をいただきました!!
私たち株式会社佐藤塗装店は川崎フロンターレを応援しています
