
今回は、大谷石擁壁改修工事 ジョリパット仕上げについてご紹介いたします!
佐藤塗装店では、外壁塗装の他に大谷石擁壁の仕上げにもジョリパットを使用しております。
大谷石擁壁をモルタル左官にて仕上げた後に、ジョリパット塗装を行い、意匠性のある擁壁に仕上げることができます。
〈特徴〉
大谷石表面を覆い、風化の進行を抑える
ローラー仕上げ・コテ仕上げなど仕上げデザインを選べる
カラーバリエーションが豊富
石の表情は完全には隠れ、別素材に生まれ変わるイメージ
〈向いているケース〉
大谷石擁壁の外観を一新したい
仕上げデザイン・カラーを自由に選びたい
大谷石擁壁(ジョリパット仕上げ)の施工方法は、
大谷石擁壁をモルタル左官で仕上げ乾燥後、
ジョリパット下塗り→中塗り→ネタ配り→模様付けの順で施工いたします。




YouTubeでも施工方法をご紹介しております!
神奈川県鎌倉市にお住まいのお客様より、ボロボロと表層が剥がれてくる大谷石擁壁修繕工事のご相談を頂きました。
仕上げの方法は、壁面の表情が豊かになる、ジョリパットエンシェントブリックコテ仕上げを行っております。
【工事の内容】
神奈川県海老名市のお客様より、大谷石擁壁の塗り替え工事のご相談をいただきました!
モルタルでジョリパット外壁下地を作り、ジョリパット「校倉」で仕上げました!!
【工事の内容】
今回の工事では、大谷石の表層をできるだけガリガリとハツリを入れて、剥がしたところにモルタル層を重ねていく工事方法になります。
また、汚れの目立つブロック塀もカチオンセメントで密着性を高めた後に、モルタルでジョリパット外壁下地を作り仕上げにジョリパット「校倉」で仕上げました!
【工事の内容】
川崎市宮前区にお住まいのお客様より、ボロボロと表層が剥げれてくる、大谷石補修のご相談を頂きました。
仕上げの方法は、壁面の表情が豊かになるジョリパット「レイヤーストーン」仕上げを行っております。
【工事の内容】
私たち株式会社佐藤塗装店は川崎フロンターレを応援しています
